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●経緯台(鏡筒を上下左右に動かして星を追うことができます。)
経緯台は、日周運動で視野の端へ動いた星を、上下と水平の二軸の回転で視野の中心に戻します。

望遠鏡を地平線に対して上下 ・ 水平方向に動かす架台です。望遠鏡の向きの変化が理解しやすく軽量で、初心者にも扱いやすいのが特徴です。反面、図のように視野内の星が日周運動でずれていく動きをとらえるときに、水平微動軸と上下微動軸の2軸を操作する必要があります。高倍率(狭視野)での使用はかなり忙しくなります。しかしながらセッティングを必要としない使い勝手のよさと軽さから、初心者向けとしてはもちろん、ベテランのサブ機としてもよく使われます。
◎構造が簡単なので組み立てやすく、扱いも簡単です。
◎軽量なので持ち運びも楽です。
○地上望遠鏡用の課題としても使えます。(一部機種のみ)
△150倍以上の高倍率による長時間の観測にはやや不向きです。
×長時間露光による天体写真撮影などには使えません。
●赤道儀(日周運動(地球の自転)に合わせて星を追うことができます。)
赤道儀は、日周運動で視野の端へ動いた星を、赤経軸の回転のみで視野の中心に戻すことができます。

天体望遠鏡専用の架台です。架台の極軸を天の北極(南半球では天の南極)に合わせて設置する必要があります。地球の自転軸に平行に合わせることで、地球の自転により動いていく星を1軸の回転のみで追いかけるようになっています。経緯台のように上下左右の動きではないため、慣れないうちは扱いにくいかもしれませんが、原理を理解すれば天体観測用、特に天体写真の撮影にはとても便利な架台です。ただし重量は経緯台に比べて重くなります。
◎長時間の星の追尾が可能です。
◎高倍率での観測や天体写真撮影に適しています。
◎自動導入や自動追尾をはじめ、さまざまな機能を持ったタイプがあります。
△動きがやや複雑なため、扱い方に慣れる必要があります。
△経緯台に比べると重量があります。
準備中です。

弊社では、天文台のメンテナンスも行っております。
ご購入いただいた方に対して、売りっぱなしには致しません。
ご購入後のメンテナンスまでしっかり行っていきます。

Q&A よくある質問にお答えいたします。
Q@![]()
ポルタUA80MfとA80Mの2万円の差額の違いは何ですか?
A@![]()
A80Mfは、架台のネジ部分がプラスチックでできているため、A80Mに比べて安価となっています。軽くて持ち
運びやすいという利点がありますが、風と振動の強さによっては、鏡筒がぶれてしまう可能性もあります。
QA![]()
屈折式と反射式はどちらが良いのでしょうか?
AA![]()
屈折式は、メンテナンスの必要がなく、大気温に左右されないという利点があります。また、操作も容易
であり、観察開始までの準備が少ないため初心者の方にお勧めです。
反射式は、レンズの調節が必要であり、大気温にも左右されるため観察開始までの操作が難しく時間
もかかります。しかし、レンズがガラスでできているため、安価で大口径のレンズを使用できるメリットがあります。
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